布を敷いたコンテナの粘土水(?)の水分がある程度飛んだら、素焼きの皿などになどに
分け取って土練機に掛けられる硬さまで更に水分を飛ばします。
ちょうど良い固さになったら、薪窯内部の温度分布(焼成温度)に合わせて他の粘土を混ぜて土練機に掛けていきます。土練機に掛けていきます。
縞になっているのが違う粘土の層です。
この種類は火前の列、2~3列目それ以降など、数種類作ります。
取りあえずこれを土練機に掛ければ、180㎏の薪窯用の陶土が完成です。
細腕の私には結構大変な作業です。今日もお風呂のあとは湿布薬のお世話に・・・・かな?
秤に乗ったもじゃさん 4,950gでした。でした。
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